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Our Team
在宅事業部長 薬剤師

北澤 知典Tomonori Kitazawa

浅草在宅調剤センター店
1996年長野県生まれ。
新卒で650床の超急性期病院に入職。中央業務、病棟業務などを担当。
その中で患者さんの経過を継続的に追いたいと思い慢性期や在宅医療に興味を持ち、急性期病院を退職しFUNmacyに入職し在宅医療に従事。
最新医療や化学療法、TPN混注など自分をアップデートするため前職に再雇用を依頼し、ダブルワークを開始。
現在ではADHDや精神科を扱う門前薬局でも勤務を開始し、現在トリプルワーク。

■FUNmacyに入った理由

前述したように、新卒で入職したのが超急性期病院だったため、同じ患者さんと接する機会が短く、もう少しモニタリングしたいと思っていました。そこで在宅医療に興味を持っいた時に、声をかけて頂き入社に至りました。
ただ在宅医療は慢性期であり、経験数が少なくなってしまうことが懸念材料で、外勤などで経験を積まなければ、薬剤師として成長はできないと思っていました。薬局業界において、副業禁止のところが多い中、FUNmacyは社長や専務がそれぞれの会社を経営していることもあり、副業については自由だったことも理由の一つです。

■FUNmacyのおもしろいところ

薬局ではありますが、ベンチャー企業の要素が強いため何でもやってみようという社風です。病院や大手薬局チェーンような年功序列ということはなく、実力や発信力、目的さえあれば自分の意見が通り行動に移せることが魅力だと感じています。
これは中小企業全般ではありますが社長や専務などの経営者の顔が見えることが魅力です。やりたいことや自分の意見があっても中々、上司まで伝わらないことが多いと思いますが、FUNmacyでは社長も同じ空間で仕事をしているため直談判できることが魅力です。